matahari(マタハリ)はインドネシア語で「太陽」と言う意味です。
人類はもちろん農業にも太陽は必要不可欠な存在です。
居酒屋経営で培った「いろいろ」な料理法、こだわった食材を取り入れ、人もペットも幸せな人生を送れる食品を開発しています。
常に進化しようとする思いで、神出観光ぶどう園で新規就農という道を選びました。
食品ロスをなくしたい
2020年10月まで、飲食店の経営にも携わっていたこともあって、食品ロスについては相当悩まされました。
ターゲットをペットにして野菜を生産する、そんな農家がいてもいいかもしれない。健康を考える飼い主の中には、ペットにも産地直送のご飯をあげたいと思っている人もいるだろうと思っています。
もしペットに最適な栄養素があれば、そこを特化した品種改良野菜も生まれてきてもおかしくないのでは?
2017年から、ブドウ栽培の勉強をして行くうちに、2019年より本格的に観光ぶどう園の一角を任せられ、現在3反(約2975㎡)の広さにブドウを栽培しています。
ぶどう農家仲間には、米、野菜を作っている方もいて、農家と飲食店を繋げるお手伝いもしております。
ワンちゃん用おやつを開発中
ブドウ農家仲間の栽培しているサツマイモを使って、ワンちゃん用で保存期間が長い『おやつ』を開発中です。
獣医師とドッグトレーナーが監修しています。
ぶどうの剪定枝を使った商品を販売
毎年ぶどうの枝を剪定しますが、ほとんどのブドウ農家は捨てています。
そこで、ペット用デンタルケアとして『かじり木』としてぶどうの剪定枝を販売しています。
薪にならないサイズでも、小動物にとってはいいおもちゃになります。
剪定で出た枝をかじらせてあげると夢中になって噛み続けます。
燻製用チップや飲食店向け薪も販売しております。
最終目標はドッグラン×観光ぶどう園
私が所属している『神出観光ぶどう園』は、以前犬の入場も可能でしたが、現在は入場できなくなっています。
特にブドウはワンちゃんには食べさせてはいけない成分が入っているので、入場禁止は正解です。
室内飼いのペットが増えた昨今、外で思いっきり走れる場所は限られています。
我が家も、インドネシアのバリ島から連れ帰ったキンタマーニ犬『Wasabi(メス)』と、ボーダーコリー『Komugi(オス)』を飼っているので、ドッグランやペットが自由に遊べる場所がある観光農園にしてみたいと思っています。